モスク・イスラム教・宗教統一について



イスラム教について


イスラム教徒は、世界で15億人といわれ、世界では4人に1人がムスリムの時代と言われています。
にもかかわらず、イスラム教は日本にとって遠い存在になってしまっています。

日本のイスラム教徒(ムスリム)は、総人口の1%以下(推計)ととても少ないです。



また、9.11の同時多発テロ(2001年)や、イスラム国などの影響もあり、『イスラムは怖い』という印象が植えつけられている。

イスラム教は『豚肉を食べてはいけない』『ひげを生やしている』『断食など戒律が厳しく怖い宗教だ』と、
よく分からない宗教だと思われがち。

しかし、数字が物語っているのは、イスラムが紛れもなくユニバーサル宗教だということです

では、イスラムの普遍性とは何なのか。

キリスト教の普遍性、端的に言うと、『愛』つまり無償の愛(アガペー)です。
イスラムの普遍性。。。『平等』です。
イスラムは皮膚の色、民族(国家)、言語、血筋、階層などで人間の優劣をつけません。
肌の黒い人、黄色い人、白い人と兄弟のように一列に並んで礼拝をします。
礼拝で、必ず人々が横一列に並んでお祈りをするのは、イスラムの教えである神の前での「平等」の精神からきています。



また「ビッル(正義)」という教えは、自己中心的な考え方から自らを解き放し、人に譲ることができるようにすること。

イスラム教は、善行と分かち合いを説いています。
14世紀から16世紀にかけてのオスマン朝時代、余分な富の中から、集めた寄付金で病院や学校などや、弱者のために公共施設を作りました。
モスクの周りには学校、病院、市場、貧しい人々のための無料の食堂など、都市の中核複合施設が建設されました。
裕福な人々の余ったお金は、社会の格差を埋めるために使われていきました。

イスラム教・キリスト教・ユダヤ教は兄弟宗教


イスラム教・キリスト教・ユダヤ教は天地を創造した創造主、神を信奉している。 神様の呼び方は「アッラー」「ヤハウエ」「ゴッド」「ハナニム」など、国や人種によって違うが、どれも、宇宙を作った存在である。 しかし、この3つの宗教は、悲しいかな、同じ神を信じているにもかかわらず、互いに争い、血を流してきた。 この3つの宗教を和解させ、心を一つにする運動を、世界平和家庭連合(旧;統一教会)の創始者である文鮮明師がおしすすめてきた。 3つの宗教がつどい、互いに涙を流して抱き合い、キリスト教会が十字架をおろしたその運動により結実したのが「エルサレム宣言」である。